糞尿にまみれた3密ペット市場
仔犬が購入され家で殺され食べられる!
・・・これではパンデミックは終わる訳がない!
📍署名にご協力ください →
https://support.peta.org/page/17888/action/1?locale=en-US
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数百人の死者を出した鳥インフルエンザが最初に報告されたのは2013年で、市場で売られていた生きている鳩からだった事実は有名ですが、最近、オーストラリア・ビクトリア州の養鶏場でも、また新しいウイルスが発見されました。 ※記事:https://www.nna.jp/news/show/2076970
鳥インフルエンザは過去のものではありません!
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PETAアジア調査員が中国のペット市場を訪れた時の話ですが、 調査員たちがまず最初に目にしたのは、 食用やレースに販売されていた「生きているハト」でした。
市場内には生きている鳩の他に、明らかに病気の仔猫や糞尿にまみれた仔犬など多くの苦しんでいる動物たちがペットとして売られていました。
鳥インフルエンザ流行の時もそうだったが、現在新型コロナのパンデミックが世界中を暗雲で覆い苦しめている今も、相も変わらず、一部の国々では、三密状態のペット市場が何食わぬ顔でオープンされていて、そこでは猫、犬、ウサギ、鳥、モルモットなど多種の生き物が不衛生な環境で販売されています。
表面上「ペット販売」とされてても、規制が設けられていない国々では、客は食用に購入し、家に持ち帰って殺して食べています!
市場では、食用・ペット用、ごちゃまぜで、糞尿にまみれた病気の動物のケージが他種の動物の不衛生なケージと非常に密接して置かれています‼
※注意: #決して全ての上記のような生鮮市場のある国の市民が市場の肉業者や犬食者たちのような残酷な冷血漢ではありません。#多くの心優しい動物を大切に想う方々はどこの国にも多くおられます。 #国民を一括りにしたヘイト発言は厳禁です
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📍 動画をご覧ください → https://bit.ly/3fDKapM
ケージ内のパグの赤ちゃんたちは水のボトルが空。脱水に陥り明らかに弱っています。掃除もされておらず、体は糞尿だらけ。(上から4つ目の動画)
このような国々のこのような市場では、パグの赤ちゃんも一応「ペット」として売られていても食用目的で買っていく人たちもいます。 犬好きの私たちにしてみれば、非常にショックですね‼
調査員は、脅えているウサギや緊張して固まっているモルモットが入れられている複数のケージから、さほど離れていない場所に、ウサギと数体の鳥の亡骸が無造作に棄てられている白いバケツを見つけました
(動画:1番下→ https://bit.ly/3fDKapM )
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今回のこの市場での調査は、PETA調査員が1か月前におこなったカンボジア、中国、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナムなどの「生鮮市場(生きたまま動物を食用に売っている市場:その場で屠殺して肉として客に販売する)」の調査結果と何ら変わりありませんでした。
このような不衛生な環境に放置されている動物たちが、ずばり、新型コロナウイルスや「鳥インフルエンザ」など人間に感染する致命的伝染病の原因となっています‼ まずはここからです‼
本当の意味で「持続可能」な生き方は、「肉食しない」「動物利用をしない」以外に、ないです。 (ヴィ―ガンの生き方を選択すること)
⚠️ #反犬猫肉活動妨害目的のスクショやシェアを固く禁止 します。#私たちの活動の邪魔をすることはさらに多くの動物たちを苦しめることをご理解ください。#反DCMTJapanは国籍民族差別にも反対している団体 です。#国民を一括りに非難する行為やヘイト目的のコメントは禁止 します。見つけ次第削除します。#何度も繰り返す人はページやグループからブロックします。#その国の政府を意味するつもりで国名だけをあげても一部の過激クレーマーにとってヘイトを連想させるそうなのでNG とさせていただきます。#反DCMTJapanは犬猫だけでなくすべての動物の権利を尊重する団体 です。#反DCMTJapanは日本国内の動物問題解決にも従事する団体 です。#犬食 #犬肉 #猫食 #猫肉 #ユーリン犬肉祭り#犬食は他国の食文化ではない #vegan #アニマルライツ#犬猫以外の動物たちにも思いやりを☘