アビヤ・アナンドという11歳の著名なインドの占星術少年は、
現在世界で猛威を振るうCovid19(武漢肺炎)の勃発を
2019年8月に 自身のSNSや動画で予言していました!
驚きです‼
アビヤさんは、2019年8月、自身のSNS動画で
「2019年11月から2020年4月まで深刻な危機が世界を脅かす」と
予言し見事に的中していますが、最近の動画では
「Covid19(武漢肺炎)は今年の5月31日には一旦収まるものの、
広まりが数日間減少に向かうだけで、
6月30日までは明るいニュースはありません」と言っています。
またアビヤさんは
「2020年12月20日ごろに
新たなる大惨劇が地球に猛威を振るいます。
そしてそれは2021年3月31日まで続き、
今回の新型コロナ(武漢肺炎)よりもさらに深刻なものです」
とも言っています。
アビヤさんは
「この勃発に打ち勝つには、自身の免疫力強化を図ること。
そして
積もり積もったカルマを支払うために
私たち人間は、もうこれ以上どんな形であろうが
動物たちや母なる自然を殺すことは止めなければいけません」
「もしこれ以上動物や自然を害し続けるのであれば、
激怒しまくっている母なる大地から相当な報いを受けるでしょう」。
また、アビヤさんは、
動物を殺生して商売する者(あらゆる動物の肉業者)に対して
大地への捧げものとして
現在の職業をすっかり放棄することを強く要請しています。
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