現在犬猫肉ビジネスが完全禁止されていない国は: 中国 ベトナム 韓国 インドネシア カンボジア ラオス スイス などです。
2020年2月
ある光り輝く美しい日曜日に、1本の嬉しい電話が、カンボジア現地のどうぶつ保護団体に入りました❣
皆さん覚えておられますか? カンボジアのアンコールワットで有名な「シェムリアップ州」では、2020年7月に「犬肉禁止」となりましたよね❣
📍記事→ https://powerofcompassionforanimals.org/cambodia_no_more_dog_meat
この日の朝、シェムリアップ当局は、犬肉産業に売ろうと路上犬を集めていた1台の車両を摘発しました! このような類のならず者(犬密輸者)は、道路でのんびり暮らしていた犬たちをかっさらっては、いったんアジトに隠し、数日後再び車両に詰め込んでは4時間ほど離れた犬屠殺場へ売りに行っています。 犬たちは屠殺場へ着くと、そのまま「溺死」させられます‼
📍参考記事「猫や犬は溺死させると悲鳴を聞かなくて済むから溺死させる方法が1番よい」と多くの犬猫肉業者は言っている! → https://www.facebook.com/anchiInunekonikuDCMT/posts/2649468845296080
その後、溺死させられた犬たちの亡骸は肉にされ、首都プノンペンのレストランに配送されます。 カンボジアの犬肉産業は、全国的に広がっている実に残酷な産業であり、すでに完全に組織化されています‼
しかし、2020年7月、シェムリアップは犬肉の取引を公式に禁止すると発表しました。 当局は、カンボジア犬肉に対する世界的批判を望んでおらず、「犬は食べ物ではなく仲間」という見解にシフトしたいようです。 そして今、当局は実際に行動をおこなっています‼ 💪
※やはり海外からの圧力も大切です!
違法犬肉産業に囚われている犬たちをすべて保護し虐殺場を閉鎖させるには、通常、準備だけでも数か月掛かります。 今回も摘発されたシェムリアップ 違法犬屠殺場の件で、現地カンボジアの団体は当局から連絡を受けたわけですが、シェムリアップの素晴らしい市民たちの協力のおかげで、現地の団体は犬を恐ろしい檻からすぐに仮設の避難所に連れて行くことができました。 これから、保護した犬たちの心と体のリハビリ生活が始まります。
今回保護された子たちは約60匹でそのほとんどがまだ仔犬です。 カンボジアではまだまだ犬を家族に向かえるスタイル(飼育方法など)が精通しておらず、里親探しは難しいようです。 しかし真の意味の変化は、カンボジア内で起こっています‼ 前向きな兆候です❣
言うまでもなく、今回保護された犬たちは幸運中の幸運です。今でも想像をはるかに超える犬や猫、そして他の動物たちも、人間に食べられるために計り知れない残酷な方法で殺されています・・・ 😭😭😭
https://www.facebook.com/kpolakdvm/posts/245420547212183 https://people.com/pets/61-dogs-rescued-from-dog-meat-slaughterhouse-van-cambodia/?fbclid=IwAR1RixI24OPZLerke_2cXaBEWQdABqgJukqP26uZMmR0frfIZXCVW_7-df0
⚠️反犬猫肉活動妨害目的のスクショやシェアを固く禁止 します。 #私たちの活動 の邪魔をすることはさらに多くの動物たちを苦しめることをご理解ください。 反DCMTJapan は国籍民族差別にも反対している団体 です。 国民を一括りに非難する行為やヘイト目的のコメントは禁止 します。見つけ次第削除します。 反DCMTJapanは犬猫だけでなくすべての動物の権利を尊重する団体 です。 反DCMTJapanは日本国内の動物問題解決にも従事する団体 です。 犬食は他国の食文化ではない #vegan #アニマルライツ 猫や犬以外の動物たちにも思いやりを
☘. #カンボジア #アンコールワット #シェムリアップ #犬泥棒 #食文化 #犬肉 #犬食 #犬食文化 #猫食 #反DCMTJapan #犬食は他国の食文化ではない #保護犬 #保護猫 #愛犬との暮らし #いぬがいる生活 #飼い主バカ #愛犬家 #犬が好き #おもいやりのちから #Power of compassion for All #PCA