写真:カンボジア犬肉商人に囚われてしまった犬たち

カンボジア

残酷過ぎる犬肉産業‼ 

以下、受賞フォトジャーナリストのアーロン・ゲコスキー氏による: 

「カンボジアの犬肉を記録するために国際動物保護グループ「Four Paws International」と共にカンボジアを訪れました。

写真:カンボジアが誇るアンコールワット

カンボジアではアンコールワット寺院から半径約5キロ範囲内に6軒もの犬肉レストランが点在していました。アンコールワットと言えばかの有名なユネスコ世界遺産です。

また、ベトナムの首都であるプノンペンにはなんと100か所以上もの犬肉レストランが営業していました!

(*ちなみに東京には50か所以上の犬肉レストランが在る) 

犬肉需要のせいで路上生活の犬たちは次々と犬肉商人に拉致され、他の犬たちと一緒くたにケージに放り込まれて屠殺場へ搬送されます。多くは屠殺場へ到着するまでに脱水や窒息などで命を落としてしまいます。 

写真:囚われてしまった犬 なにおもう

そして屠殺場へ到着するやいなや、犬たちはケージに入ったまま酷く悪臭を放つ水槽の中に溺死するまで沈められます。ほかにも、喉を刺され殺される場合もあるし、木に首を吊られ殺される場合もあります。いづれも犬たちが絶命するまでに約20分間ももがき苦しまねばなりません。 

写真:犬屠殺場は不潔極まりない

そして無惨にも残酷な形で命を奪われた犬の死骸はレストランに運ばれた後、客のテーブルに料理として上がります。カンボジアでも一部の人間は「犬肉には薬効成分がある」と信じていて呆れることに一部の医者までも患者にすすめています。 

ある研究によればカンボジアで殺される犬の数は年に300万頭で、

その約半数には狂犬病感染が見られたという結果が発表されています。 

(正確に年に何頭殺されているか、1万頭か300万頭か正確な数字は不明)

2013年から東南アジアの犬肉について研究を続けているドクターの話では、 

『カンボジアの犬肉関連者たちはどういうわけか狂犬病キャリアの犬肉を食べても感染リスクは非常に少ないと思い込んでいます。

しかし実際にはそんなことはなく、犬の屠殺時や犬肉の解体時、また犬肉食時などをおこなったすぐ後に死亡したという報告が数えきれないほど多く公にされています』 

カンボジアの犬肉食習慣は比較的新しい現象で、

実際にはクメールの文化でも伝統でもありません

現在多くの現地カンボジア人の人々が犬肉に反対していますが、需要は高まりつつあります」。

その他の画像【閲覧注意‼】→ https://www.facebook.com/aaronbertiegekoski/posts/1783710911765053  

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