一般社団法人PCA おもいやりのちから 日本に来た韓国犬屠殺場からの保護犬ニュース,韓国の犬猫肉事件・ニュース 反DCMT 天安市の犬を生きたまま首吊り焼き殺していた犬屠殺場 保護犬24頭、日本にやってくる

反DCMT 天安市の犬を生きたまま首吊り焼き殺していた犬屠殺場 保護犬24頭、日本にやってくる



Edited  11/9, 8/5, 2020

~ いのちのバトン ~

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2019年7月、
20年にもわたり
犬を生きたまま首吊りバーナーで焼き殺していた犬屠殺場が、
動物保護団体により急襲されました。
屠殺場に囚われていた100頭の犬たちは
せっかく助けられたものの
行き場がありませんでした。

行政は100頭の犬すべてを
殺処分すると言います。

しかし 、奇跡 は 起きました


🔸 2019年 7月21日 🔶

韓国のアニマルライツ組織「CARE]は、天安市の動物保護グループ「忠南遺棄動物救護法人・ドンアイ」から、「犬を生きたまま首吊り焼き殺している屠殺場が存在する」と通報を受けました。

この違法屠殺場は、ソウルから南へ約85キロ離れた天安市の人里離れた山中に在り、犬屠殺場の隣は、屠殺場主一家の自宅でした!

画像:屠殺業一家の住居

2019年7月21日未明、現場に到着した「CARE」の活動家たちは裏の森へ移動し、ひっそり身を潜めて屠殺場主の出現を待ちました。

画像:団体CAREによる急襲時

待つこと3時間、ついに高齢の屠殺場主が姿を現しました。2頭の犬を抱えていました。1頭の犬の首を吊り、もう1頭の首にもバンドのようなものを掛け吊り始め、最初の1頭の犬のマズルを巨大バーナーで焼き始めたその瞬間、活動家たちは、森から猛スピードで突撃し犬たちをレスキューしました

急襲時の動画【閲覧注意!!】: 2019/7/21

違法屠殺場主の男はそのまま現行犯逮捕されました。

しかし、天安市西北署に送検されるも短時間で釈放され口頭注意レベルの軽い処罰で終わりました。

その後、屠殺場は閉鎖され、男は「自分の屠殺場の100頭の犬たちの所有を放棄する」と記載された「放棄申述書」を天安市の行政に提出しました。

生きたまま首を吊られ、マズルを焼かれた最初の1頭は、無念にも、あっという間に死んでしまいました。 じつは、犬を生きたままマズルから焼き殺す屠殺法は、他の犬肉産業国々でも頻繁におこなわれています。理由は、犬が苦しさで、大声で鳴き叫ぶことを防ぐためです。

あとの1頭は、バンドで吊られた後、焼かれる寸前に保護されましたが、心肺が停止しており、活動家たちが心臓マッサージなどの応急措置を即座に施した後、病院に搬送されました。

写真:ノバ。急襲時に活動家が心臓マッサージをおこなっている。    一命を取り留めました 

この犬は辛うじて一命を取り留め、のちに「ノバ」と名づけられました。

ノバは、事件直後に、米国の動物保護団体「Dove Project 」(ドゥヴ・プロジェクト)から申し出が有り、回復後、養子縁組で仲良しのもう1頭と渡米し、今は優しい里親の元で幸せに暮らしています。

● 回復したノバ:2019年7月28日動画💖 →

画像:回復後のノバ すっかり元気になりました!







この違法屠殺場では、中型犬から大型犬まで約100頭の犬たちが食用に囚われていました。 そのうち一部の犬たちは、不潔極まりないケージの中に閉じ込められていて、他の犬たちは、屋外の至る場所に短い鎖で繋がれていました。 犬たちの生活の場は、豪雨の日も台風の日も焼け付く猛暑の日も凌ぐものは何もない野ざらし状態で、 地面は自らの糞尿で泥沼化していました。そして清潔な飲み水は与えられておらず、完全に腐敗した人間の残飯を週に数回与えられ延命していました。

また、この屠殺場では、犬の内臓などが山積みになっており、屋内ケージに囚われていた犬たちは、自分が屠殺されるその日まで、殺された仲間の腐った臓器との暮らしを余技なくされていました。



※韓国では犬肉産業は合法で、屠殺法は規制されており、犬を生きたまま首吊ることは違法。生きたまま焼き殺すことも違法です。


『韓国の動物保護法』について:

第七条
動物虐待の禁止
1) 何人も動物虐待に対して以下の行為をしてはならない
① 首を吊るすなど残虐な方法で殺す行為
② 公共の場で殺すなど、他の同種類の動物がいる場所で殺す行為

その他、第八条1項の1、2、4条 などによる。

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🔸 2019年7月22日 🔶

ソウル国会議事堂正門前で、団体「CARE」による記者会見が行われました。

活動家たちは、すすり泣き、1人の男性活動家は、終始急襲時に殺された1頭の亡骸を抱きしめながら泣いていました。 じつに韓国の(特に若者)多くの市民たちは自国の犬肉産業を忌み嫌い完全廃止を心から望んでいます! 「文化!」「伝統!」と叫んでいるのは、実際に犬食をおこなっている老人、そして犬を殺し生計を立てている業者たちだけです!

画像:記者会見時。マズルをバーナーで焼かれ殺された犬の亡骸


画像:アーティストの活動家 Jongseok Shinさん 
急襲し助けようとしたが
首を吊られマズルを焼かれ殺されてしまった犬の亡骸を抱きながら
終始泣いていた
画像:ソウル国会前では頻繁に 大勢の人たちが韓国犬肉産業完全廃止を求めています



📍Facebookより

1)日本語韓国語バイリンガル活動家さんの投稿 →
https://www.facebook.com/anchiInunekonikuDCMT/posts/2353054618270839?tn=K-R

2)他(画像など) →
https://www.facebook.com/anchiInunekonikuDCMT/posts/2353154388260862

🔶 2019年7月22日 ~ 🔶

100頭もの犬たちは、折角レスキューされたものの、移動先が見つからなかった為やむを得なくそのまま屠殺場で生活することになりました。

「たかが100頭、どうして受け入れ先が見つからないのか?」とお思いの方も多いと思いますが、実は韓国では、年に1万頭ほどの犬が毎年毎年保護団体などからレスキューされていると言われており、もう、韓国内の動物保護施設も、一時預かり宅も、常時満員で受け入れられない状態です。


動物の肉を商売にする世界では、動物保護家たちは動物を保護しても保護しても、肉商人たちは商売道具の動物たちを次から次へと繁殖させるため、まったくキリがありません。
奇跡的にレスキューされた命も、受け入れ先が決まらない限り、安楽死処分をさせられるほかありません。



この日以来、現地韓国人ボランティアたちは、水やドッグフードを与える為に、ほぼ毎日、犬たちのいる屠殺場へ通いました。

画像:団体「CARE」に命を助けられた天安違法屠殺場の犬

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🔸 2019年7月24日 ~ 🔶


●天安違法屠殺場の犬たちの動画。犬たちの生活の場を少しでも改善するためにボランティアたちは現場に集合し犬たちのために働いています。 →

(韓国語:動画はいずれも1分以内)

屠殺場では、犬は残酷な形で屠殺されていましたが、普段はネグレクトされていたものの、特に酷い虐待を加えられていたわけではなかったので、ほとんどの犬たちは人懐っこいです。 しかし一部の犬たちは、自分が閉じ込められていた場所から仲間が首吊られ焼き殺されていた光景を何度も目にしてきたため、人間の恐ろしさを知っていて、酷いトラウマになっています。人を異常に恐れています。

画像:まだ人を恐れている犬


団体「CARE」はその後、韓国内で犬たちの受け入れ先を探し続けましたが、中型犬や大型犬ばかり100頭の受け入れ先というのは、なかなか見つかりません。だから、海外へも要請しました。 そして日本の「反DCMTJapan」にもSOSが届きました。 日本は狂犬病清浄国のため検疫が厳しく、これまで多数の犬肉産業からの犬たちを同時に受け入れたことがありません。 しかしこのまま見つからなければ、本当に近い将来、この犬たちは安楽死処分させられます! 「CARE」も必死でした!


この事情を知った日本動物保護団体「2000の野犬たちを救え!プロジェクト」の平山ガンマンさんや、NPO「アニマル・ライブ」の岩崎ひろみさんも、天安市の犬たちに関して「何とか力になりたい」と、犬の受け入れを申し出されました。 このお二人は、兼ねてから、犬猫肉産業の動物たちを心配し、何か力になれないかと、反DCMTJapanにも度々相談されていました。


日本側は金銭的な理由より、当初、数頭のみの受け入れを提示しましたが、団体「CARE」は、「お金が理由だったらCAREが何とかするので、1頭でも多くの命を救いたい。出来るだけ多くを受け入れて欲しい」と言いました。

📍Facebook 反DCMTJapan記事 → https://www.facebook.com/anchiInunekonikuDCMT/posts/2353929184850049

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この日、活動家たちが屠殺場へ到着すると、山積みになった廃棄物などの中から腐敗物にまみれた犬の死骸がゴロゴロ出てきました。
また、屠殺場の環境は本当に劣悪で、ネズミの死骸は辺り一面に1,000匹ほど散乱していました。生きている犬たちは、ほとんどが、皮膚病やイヌ糸状虫、フェラリアなどに感染していました。 あらゆる病原菌が至るところで蔓延していました。

ボランティアたちが到着すると、前日健康だった1匹の白い犬は、多数の蠅に覆われながら死んでいました。


「昨日の時点で犬たちをもっとマシな場所に移動できていたら、この犬は死なずに済んだのに」と活動家たちはワンワン泣き出しました。

この日、団体CAREは天安市に正式許可を取り、屠殺場での様子や犬たちの救出などのFBライブ配信を行いました。 すると「CARE」を常日頃から敵視してCAREの救助活動の邪魔ばかりしてくる人物らが、天安市の市庁舎にわざわざ苦情を申し立ててきました。 韓国でも「出る杭は打たれる」ですか、団体「CARE」は韓国で唯一のヴィ―ガン団体ですし、精力的に活動をおこなう目立つ組織で、また、2019年1月には「CARE」の保護犬の安楽死処分が社会問題となり、アンチ「CARE」による嫌がらせが絶えませんでした。 そんな中、苦情が殺到した天安市は、団体CAREに「天安市から犬たちの里親募集広告を出すまで『犬の水とご飯やり』 『犬をこの敷地内から連れ出すこと』を禁ずる 」と一方的に告げてきました。 しかしその時、天安市の職員は、凄く警戒した様子で活動家やボランティアたちを追い払ったため、不審に思ったボランティアは次の日に様子を見に戻ると、犬たちには前日からペットフードの一粒も与えられていない様子でした。
その後、団体「CARE」とボランティアたちは、犬に餌やお水を与えなかった天安市の職員にクレームを入れると口論となり、挙句の果てに現場を追い出されてしまいました。

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🔶 2019年7月30日 🔶


この日は、 団体「CARE」は、市の畜産課と面談予約がありました。


団体CAREが市に向かっていると突然市から連絡があり、これまで「犬たちのご飯やり」「お水やり」「犬連れ出し」を散々禁止していた天安市側は、突如として「これからは、ご飯やり・水やりOK」と言ってきました。 しかし「犬の連れ出し」に関しては、依然として許可しませんでした。 

現場に到着すると「CARE」やボランティアたち総勢20名ほどは、畜産課でこの件について強く抗議しました。するとコロッと態度が変わり、「犬の連れ出しもOK」と言い出しました。 

「韓国では政府や自治体の言うことは本当にコロコロ変わる」と韓国人活動家さんは、後に呆れながら反DCMTJapanに話しました。

そのあと団体CAREやボランティアたちは元屠殺場へ向かい、100数頭犬たちに お水やご飯もあたえ 重篤の犬たちを獣医の元へ搬送しました。

ライブ動画 (韓国語:28分)→

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🔶 7月30日 ~ 8月5日 🔶



7月 30日以降、団体「CARE」や活動家たちは猛暑の中、毎日毎日犬たちの住む元屠殺場へ訪れ、犬たちの世話に勤しみました。現場は強烈な日差しから逃れる日陰が極僅かで、犬たちは熱中症に掛かり、また、沼化した糞尿のアンモニアの地面から気化したガスのせいで、 世話の甲斐なく一部の犬たちは命を落としてしまいました。

動画 8月3日現場の様子(韓国語:45分) 雨が降ってきました →

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🔶  2019年8月7日 🔶

団体CAREや現地韓国人活動家たちは、朝9時から屠殺場へ向かい、焦げてしまいそうな強い日差しと蒸し上がるような気温の中、ほぼ休みなく100頭の犬たちの移動作業を開始しました。 ついに天安市が犬たちの為に新しい居場所を見つけ出したのです! 活動家たちは4、5往復し、休む暇なく懸命に働きました。洗浄チーム、移動チームなどに分かれて効率よく動きました。 すべてを終えたころは夜の9時をまわっていました。 

移動先は、200坪もあるほどの広さで、元カモ畜産場だった場所です。屋内で、焦げ付くような日差しからは遮断されています。 犬を互いに隔離するパーティションのようなものは無かったので、鎖で繋ぐしか出来ませんでしたが、前の元屠殺場とは比べ物にならないほど清潔で快適な場所です。 しかし、ここも一時的。 里親、もしくは一時預かり宅、保護施設などが見つからなければ、いづれ犬たちは安楽死処分させられます。 

●動画は屠殺場で後片付けなどをしている活動家たち(50分:韓国語) →

画像:100頭の犬たちの移動先。この建物が3錬あります。(正面入り口)
画像:犬たちの新住居の元カモ農場。犬たちは喧嘩しないように鎖で繋がれていますが、清潔な水も与えられ鎖も長く広い範囲で動け、以前より比べ物にならないほど快適な環境。
画像:数日前に出産したお母さん犬。これで安心して子育てができます。           この幸せも現地のボランティアさん、活動家さんたちのお陰です。

画像:数日前に無事に産まれてきた赤ちゃん💖

これまで韓国の活動家たちは、犬たちが生活できる場所を毎日毎日懸命に探し、猛烈な暑さの中、常に犬たちを気遣い、毎日屠殺場を訪れては清潔なお水や新鮮なドッグフードをあげていました。

画像:新しい犬たちの居場所の元カモ農場で。犬の里親を募集する韓国活動家さんたち




画像:早速人に甘えるワンコもいるし・・・


画像:よっぽど恐ろしい目に遭ったのかいつまで経っても怯えている犬も・・・


数名の活動家たちは、前日から泊まり込んで作業を行いました。

35℃を優に超える暑さの中、 釜山、仁川、ソウルをはじめとする韓国各地からは 総勢25人ものボランティアたちが集まり、100頭の犬たちを新しい生活場に移動する作業をおこないました。

韓国には現在、犬肉産業から犬たちを助けたい気持ちで一心な人たちが多く存在します!


📍移動時の ライブ動画(韓国語:1時間)→


📍Facebook 反DCMTの投稿 → http://www.facebook.com/anchiInunekonikuDCMT/posts/2361798880729746


https://www.facebook.com/1866863680223271/posts/2363584590551175/

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🔶 8月7日~8月20日 🔶



この時点でレスキューされた100頭の内、 数頭は救出後間もなく死亡し、
数十頭は入院、数頭は韓国で里親さんが見つかり 、数十頭は養子縁組のため渡米が決定していました。 数頭は日本のワンニャンランドさんとアニマルライブさんのシェルターへ渡日する予定。 しかし半数以上は、未だ行き場が決まっていません。

犬たちは、行き場(居場所)が見つからない限り、安楽死処分されるしか他ありません


「ではどうして日本でもっと多く受け入れないの? 」

このような疑問が沸き上がってきますが、

じつはネックが「日本入国の検疫」と「犬たちの委託費」 です。 日本の検疫手続きでは、狂犬病清浄国である日本に犬が入国するには「7か月以上の現地滞在」が義務付けられており 、また衛生状態や犬への扱いが超劣悪な「犬肉産業」から保護された中型・大型犬となると、「健康面が不安定」という理由も加わり酷く負傷している場合も通常ですから、委託所に払う金額は莫大となります。 通常1頭あたりの委託金は、月に2~3万円ほどですが、 犬たちは7か月以上の現地滞在義務がありますので、「1頭に掛かる委託料」は、7か月分以上の住居費、ご飯代、医療費、世話代、ワクチン接種代、渡航費、ケージ代など合わせて総額20~30万円プラスα(実際に掛かる医療費による)となります。  これは非常に高額です。

ちなみに
一方、狂犬病リスクの有るアメリカやカナダへの入国の場合、 検疫の手続き条件は 1か月半~2か月と現地滞在期間が短期のため委託料が比較的安価で済み、また広大なアメリカやカナダでは大型犬を家族犬として迎える家庭も多く犬肉産業レスキュー犬にとっては打ってつけです。
なので現在韓国にて、保護施設に入居できなかったり、一時預かり宅を見つけることができなかったりした犬たちは、海外で養子縁組を希望することが多かったのですが、 海外と言っても日本のような狂犬病清浄国へは、対費用効果が悪過ぎるため、養子縁組は避けられてきました。

逆に、
既にシェルターや一時預かり宅に住んでいる韓国犬肉産業レスキュー犬たちは、委託料が掛かりませんし、既に健康が回復している場合が多いので、 日本での養子縁組は、1頭あたり(団体CAREの場合)5万円程度で済みます。

要するに、天安市の子たちのような 、現在、韓国での滞在場所が無い犬たちを日本へ連れてくる場合は、 莫大な金額が掛かります。

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🔶 2019年8月20日 🔶



突然、天安市より、「犬たちを8月末に安楽死させる」との連絡が団体CAREに入りました。
CAREは交渉し、なんとか安楽死処分を9月11日まで延ばすことに合意させました。 犬を1匹たりとも安楽死させたくない想いでいっぱいです。

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🔶 8月下旬 🔶


天安市違法屠殺場からの保護犬受け入れ予定の平山ガンマンさんと数名の活動家が、日本から訪韓しました。 天安市の犬たちの様子や屠殺場を視察目的です。

画像:天安市の元違法屠殺場(現在閉鎖)で撮影された犬。逃亡してしまい結局どうしても捕まえることができなくて、このあたりに住み着いている


日本の有志の方々より集められた40万円の支援金が団体CAREに送られました。

📍反DCMTJapan記事 → https://www.facebook.com/anchiInunekonikuDCMT/posts/2374751936101107

📍支援金を募ってくれた太田幸子さんの記事 →
https://www.facebook.com/sachiko.ohta.3/posts/2403960543024770

画像:団体「CARE」代表パク・ソヨンさん、オンリーワン代表平山ガンマンさん、反DCMTJapan代表

画像:CAREのシェルター。とても広くて非常に清潔。各部屋には水道が設置されている。シェルターは合計現在2か所あり、600匹の犬や猫や豚や他の動物たちが保護されている。このシェルターに居た犬たちはどの犬も人懐っこいが、元々は犬屠殺場からの保護された犬たち、酷い虐待を受け保護された犬たちなど。今はCAREのスタッフに愛され心身ともに頗る健康。
画像:CAREのシェルター。とても広くて非常に清潔。各部屋には水道が設置されている。シェルターは合計現在2か所あり、600匹の犬や猫や豚や他の動物たちが保護されている。このシェルターに居た犬たちはどの犬も人懐っこいが、元々は犬屠殺場からの保護された犬たち、酷い虐待を受け保護された犬たちなど。今はCAREのスタッフに愛され心身ともに頗る健康。
画像:CAREのシェルター。とても広くて非常に清潔。各部屋には水道が設置されている。シェルターは合計現在2か所あり、600匹の犬や猫や豚や他の動物たちが保護されている。このシェルターに居た犬たちはどの犬も人懐っこいが、元々は犬屠殺場からの保護された犬たち、酷い虐待を受け保護された犬たちなど。今はCAREのスタッフに愛され心身ともに頗る健康。

画像:CAREのシェルター。とても広くて非常に清潔。各部屋には水道が設置されている。シェルターは合計現在2か所あり、600匹の犬や猫や豚や他の動物たちが保護されている。このシェルターに居た犬たちはどの犬も人懐っこいが、元々は犬屠殺場からの保護された犬たち、酷い虐待を受け保護された犬たちなど。今はCAREのスタッフに愛され心身ともに頗る健康。
画像:CAREのシェルター。とても広くて非常に清潔。各部屋には水道が設置されている。シェルターは合計現在2か所あり、600匹の犬や猫や豚や他の動物たちが保護されている。このシェルターに居た犬たちはどの犬も人懐っこいが、元々は犬屠殺場からの保護された犬たち、酷い虐待を受け保護された犬たちなど。今はCAREのスタッフに愛され心身ともに頗る健康。
画像:CAREのシェルター。とても広くて非常に清潔。各部屋には水道が設置されている。シェルターは合計現在2か所あり、600匹の犬や猫や豚や他の動物たちが保護されている。このシェルターに居た犬たちはどの犬も人懐っこいが、元々は犬屠殺場からの保護された犬たち、酷い虐待を受け保護された犬たちなど。今はCAREのスタッフに愛され心身ともに頗る健康。

日本人活動家たちは、韓国活動家たちと共に、屠殺場急襲時の後片付けのために
天安市の元屠殺場を訪れました。

その際に、ひと悶着があったのですが・・・・

田んぼを抜け屠殺場まで続く車道はかろうじて1台ほど通れる狭さでした。他に駐車する場所が無いため、やむを得ず活動家たちは狭い車道に駐車し、屠殺場主の妻に事情を説明し了解をとってきちんと挨拶を交わしてから作業に取り掛かかりました。 すると屠殺場経営者の男は後に帰宅したのですが、わざと嫌がらせで、活動家たちの車の真後ろに自分の車を停め、 そのまま歩いて飲み屋へ行ってしまいました。


車を出すことが出来なくなった活動家たちは、妻に事情を話して屠殺場経営者の男に連絡してもらったが、電話にも一切出ず、経営者はどこへ行ったかわからず、場から出ることができないすし詰めの状態に陥りました。

やむを得ずレッカー移動会社に電話し始めましたが、すると屠殺場主の妻は態度を豹変させ、いきなり「不法侵入だ!」と大声でわめき出し、警察に嘘の通報を行いました。

写真:警察が来て、往生している 


その後、屠殺場経営者一家の娘(30歳くらいの物凄く派手な(ケバい)女性)が現れ、活動家たちに悪態をつきならが怒鳴りかかってきました。 そうこうしている内に、ついに父親(屠殺場経営者)が現れ、活動家たちは脱出することが出来たのですが、この一家は、前回韓国人活動家たちが訪れた際も、息子が活動家の車を殴りドアミラーを破壊しました。 生業の邪魔をされてよっぽど腹が立つのか、それはわかりますが、しかし自分が活動家により商売の邪魔をされるよりも犬たちは犬肉産業者のせいで1万倍も辛い思いをしています! 犬肉産業者たちは時に勘違いをしているようだが、活動家たちは、単に犬肉商人に嫌がらせをしているのではなく、理不尽な扱いを受けている動物たちに対して黙っていられないのです‼ 動物を利用して生計を立てている人たちは、結局、自分たちが1番大切で、自分たちだけ幸せであれば「あとは仕方ない」と考える、所詮、そうなのですよね。 いつも自分たちが被害者だと言いますが、本当の被害者は物言えぬ弱い立場の動物たちです。 

写真:日本の活動家さんによる撮影 この汚いケージに5,6頭がぎゅうぎゅうに詰め込まれ屠殺の順番を待たされていた

写真: 日本の活動家さんによる撮影       犬の首を吊っていた台
写真:日本の活動家さんによる撮影 犬の首を吊っていた台。写真左側は屋内の犬舎


屠殺場主一家は、20年間もこの不潔極まりない残虐非道な屠殺場の真横に住んでいたというから、本当に驚きです!

画像:日本の活動家さんによる撮影 犬を首吊り焼き殺していたバーナー

画像:日本の活動家さんによる撮影 元カモ農場に移動された犬たち まだ人間が怖い
画像:日本の活動家さんによる撮影 カモ農場 人間が怖くて目も合わせてくれず

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🔶 2019年9月5日  🔶

天安市の隣町、アヘン市に住む男性が、突然天安市の行政に
「9月8日(日)にすべての犬を引き取る」と名乗り出てきました

しかしこの男性は、数年前に、自分が保護した60頭の犬たちに対し「水をあたえない」「腐りかけの鶏肉をあたえる」などの虐待をおこなったと告発され、「韓国動物救助掲示板」にも名前が堂々載っている人物で、アヘン市行政からは「犬の引き取り禁止令」も出されています。

📍この男性のFacebook記事 → https://www.facebook.com/autojane/videos/10214131016459371/



この時はまだ、団体「CARE」にも日本サイドにもこの事実は知らされていませんでした。

写真:アヘン市の男性による撮影

写真:アヘン市の男性による撮影
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🔶 2019年9月6日  🔶



急な天安市からの「9月11日の犬たちの安楽死」通告に対し、日本人保護活動家のガンマンさんは「天安市の犬たちが1頭も安楽死させられないよう、お金はできるだけ集めたいと思う。出来るだけ多くを日本に連れて来たい」 の胸中を明かされました。



📍Facebook平山ガンマンさんの記事 → https://www.facebook.com/ganmann.hirayama/posts/1351958941638295


● 1度奇跡的に犬肉産業から保護された犬が再び殺されないために:

当初、ガンマンさんやヒロミさんが受け入れを挙手された際の予定では、 「(韓国内で居場所無い天安の犬たちを日本に送るには莫大な金額が掛かるため) 天安市の犬たちは、3頭のみを日本に入国させよう。 そして残りの天安市の犬たちには検疫期間の短いアメリカやカナダの受け入れ先を何とかして見つけて命を繋ごう。 日本へは、天安市の3頭のほか、経費が安価で済む現在CAREのシェルターで既に暮らしている犬肉産業レスキュー犬の7頭を連れて来よう」となっていました。 しかし、天安市からの突然の「安楽死」の通告により 、事態は大きく急変し、急遽天安市の犬たちの受け入れ先を見つけねばならなくなりました! さもなければ、犬たちは、間もなく殺されてしまいます!


CAREの当時の財政状況悪化問題もあり、 ガンマンさんやヒロミさん、そして反DCMTJapanは、日本でも急遽多く支援金を集めることに決断しました。 

そして遂に‼ 

動物の命を大切に想う

日本思いやり溢れた方々のご支援により

「すべての天安市の犬たち」そして

「過去に苦しい恐ろしい経験しかしてこなかった

他の犬肉産業レスキュー犬たち」の幸せな未来のために

活用される支援金が、

たったの数日間で

500万円以上も集まりました!

その結果、

安楽死となる天安市の犬たちは

「ゼロ」という目標に

達成できました!

ご協力いただいた皆様、

本当に、本当に、心の奥底から 感謝いたします!!

ありがとうございました‼


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🔶 2019年9月6日 ~ 🔶

早速、団体「CARE」は、犬たちを引き取りに、元カモ農場へ向かいました。

すると、


団体CAREが、前回元鴨農場を訪れた際 は、 60頭ほどの犬たちが居たはずなのに、この日は20数頭しかいません!

📍Facebook 反DCMTJapanの記事 → http://bit.ly/31BDfIc



●なぜ、100頭も居たのに、たったの20頭? 

実は、「アヘン在住の男が犬を引き取りに来る」というニュースを聞きつけた地元の人たちが「犬たちがアヘン市の男のところなんかに行っては可哀そう過ぎる!」と言って、自らが里親になることを決意し、多くの人たちが犬たちを引き取りに来たのでした。またボランティアや活動家は、犬たちがアヘン市の男のところに行くより先に、海外での受け入れ先を何とか見つけ、 犬たちを連れ帰ったのでした。CAREやボランティアが到着したのはその後でした。 

通常、人懐っこい犬が優先的に人にもらわれて行くため、この日団体「CARE」が元カモ農場に到着した際には、そこに居た20数頭の犬たちは、ほとんどが、犬屠殺場でのトラウマを抱えていて、人間が怖くて仕方ない様子でした。 脅えた悲しい目で震えていました。 しかしガンマンさんもヒロミさんも
「決してこの犬たちが悪いのではない! こんな思いをさせている人間に非がある!  どの命も大切。 愛情をもって接していく」 と言われ、この日現場に居た20数頭すべてを日本に受け入れることを希望しました。 

しかし、天安市としては、アヘン市の男に一旦犬の受け渡しを了承した以上、犬を残しておかないと立場が悪いらしく、20頭は無理だと言われ、結局15頭のみの日本行きが決まりました



当日の午後、15頭の犬たちはCAREの臨時シェルターへ移動しました。





犬をすべて移動させ、臨時シェルターに到着したころは、すっかり夜になっていました。

●ライブ動画(日本語)1頭のワンチャンは搬送中に失敗をしてしまい、生まれて初めてお風呂に入れられてます(後にチェリーちゃんと名づけられています) →


このうち、特に状態の悪い一部の犬たちは即入院となりました。


犬たちは、検査と治療のため、これから毎日の病院通いが続きます。

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🔶 2019年9月17日   🔶



支援者からの温かい気持ち、韓国への支援金の500万円の無事送金完了しました。

週末や祝日と重なったり、今年に入ってから国際送金手続きが複雑化したりしたため、少々遅れましたが、 ガンマンさんより皆さまからお預かり致しました貴重な500万円は無事に韓国へ送金手続きが完了致しました。 皆さまの暖かなお気持ちは無事に届けられました。 本当に、ありがとうございました! 

さあ、これからは、検査、去勢・避妊、マイクロチップ、各予防接種など 日本入国への準備が着々と始まります。 少なくとも7か月間は、韓国に滞在し、血清検査の結果などを待たなければなりません。その間ボランティアやCAREの活動家たちは、犬の世話をしてくれ愛情もあたえてくれて、人間との信頼関係も随分育っていきました。


韓国から、天安市の犬たち15頭と、現在既にCAREのシェルターに暮らしている犬肉産業レスキュー犬たち10頭、合わせて 25頭が2020年コロナが落ち着けば、日本のワンニャンランドさん、そしてアニマルライブさんのシェルターへやって来ることが決定しています‼

どうぶつの命も人間の命と同じ重さと信じる善意ある方々の優しい気持ちのお陰で、殺処分される天安市の犬たちは晴れてゼロとなりました。

これまで、本当に、色々大変でしたが、大勢の方々のご厚意とご協力により、命のリレーは無事に成功いたしました m(__)m 心より、感謝申し上げます。


その後、一部の韓国活動家さんがアヘン市の犬たちの様子を定期的に頻繁に見に行くことに決まり、現在問題はありません。

📍Facebook 反DCMTJapan記事 → https://www.facebook.com/anchiInunekonikuDCMT/posts/2396752970567670

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🔶 2019年10月8日 🔶



団体「CARE」が屠殺場を急襲した夜に生きたまま首を吊られ殺されかけた犬「ノバ(NOVA)」は、活動家さんと一緒に自ら警察に出向いて被害届を提出しました。


犬による被害届は前代未聞です!

警察署へ向かうノバと活動家さん
ノバ:活動家さんに連れられて天安警察署にて


警察へ、自分が屠殺場で受けた暴行の被害届を提出するノバ

NOVAの記述調書: 


私の名前はNOVAです。
命の恩人が名づけてくれました。


あの夜、雨が降っていました。
雨は前日の夜からずっと降り続いていました。


小さなケージの中で眠っていた私は
雨の匂いで目を覚ますと、
横にいた友人が鳴き始めたので、すぐに私は
「また、あれが始まった」と察しました。


薄ら明るい月光の中であの夜私が見たものは、
茶色の犬がケージから出されて

ズルズル男に引っ張られ
どこかへ連れて行かれる姿でした。


別のケージで眠っていた友人らは皆、
怖くて怖くて震えながら鳴いていました。



しかしこの夜、
男は再び戻ってきました


私が把握した限りを話せば
男は次に、私の首に
ロープを巻き付けました


私の番が回ってきたのです!

これまで男に連れて行かれた友人らが
戻ってきたためしは、

ありません!

何人かの友人は、
「男に選ばれ連れて行かれた犬たちは
高いところから吊るされていた」と
そう話します。


男に吊られた犬たちは、
まるで苦しんでいるかのように もがき、
そして大きな光が見えたかと思うと、
何か焦げ臭いような匂いがしてきたそうです。




その夜 男に選ばれた犬は、
私でした。




私は抵抗せず、されるがままに
男に引っ張られて行きました。


静けさの中で 私の友人らは
男に連れて行かれる私を
じっと見つめていました。


私は屋外に連れ出されると、
そこには、

さっき男に連れて行かれた茶色の犬がいました。
その子は、恐怖に脅え、
ただただ震えているだけでした。
もう逃げることも抵抗することも
出来ない様子でした。


ひょいと私の体が宙に浮いたかと思ったら、
首を横木に掛けられ、私は吊られました。

私は窒息しそうになり慌てふためきましたが、
本当に苦しくて、でも、もがけばもがくほど
ロープが首に食い込むのです。


私の横で吊られた子は
茶色い小さな犬でしたが、
目はカッと見開き
声は上げませんでした。


じつは、その子は声を出せなかったのです、
巨大なフックがその子の顎に刺さっていました!


その状態で吊るされていて、
もはや生気無い体は、
空中に垂れさがっているだけでした

男が手に持つバーナーの先からは、炎が噴き出していて、
小さな茶色い体に当てられました。

するとすぐに
その小さな犬の顔は
どんどん歪んでいきました


次に私は、自分の耳に炎を感じたかと思うと
これまで体験したことの無いひどい熱さに驚き、
巻き付いた太いロープはどんどん私の首を絞めつけ

苦しさと痛さで熱さで もはや
声を出すことさえ出来なくなりました。
私の目は段々開けれなくなって、
舌はだらしなく口の外へ垂れ始めました。


これがあの夜、私が目撃して体験したすべてです。



今でも雨の匂いがすると、
私はあの夜の事を思い出し、

恐怖にうなされ 
悪夢が脳裏から
離れません。


あんな恐ろしい苦しみを 
ふたたび私は耐え忍ばなければならない日が
来るのでしょうか?


                       ノバ

             (日本語訳:おおおかクララ)


https://careanimalrights.org/2019/10/south-korea-first-testimony-by-dog/?fbclid=IwAR3lkgD3dXeOaC2r71s2Btg7y_JKEUE1KRWrZNBbGc5r6Efwx6_O6FA89UM

📍Facebook 記事 → https://www.facebook.com/anchiInunekonikuDCMT/posts/2438874503022183

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🔸 2019年11月17日 🔶

可愛い天安屠殺場からの犬 里親が決まりました! 本当に助けられてよかったね!      君は人間から愛されるに値するよ!

📍Facebook 記事 →

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🔶 2019年11月25日 🔶


20年間犬を生きたまま首吊り焼き殺してきた元違法屠殺場主が、団体CAREに対し、「不法侵入の罪」で刑事告訴をおこしてきました。
さらに、団体CAREの活動家6名に対し、
「不法な逮捕」
「暴行」
「不法侵入」
「盗難」 などの民事裁判もおこしてきました。



📍Facebook 反犬猫肉【残虐画像無し】の記事 →
https://www.facebook.com/search/posts/?q=%E5%A4%A9%E5%AE%89%E5%B8%82%E3%80%80CARE%E3%80%80%E8%A8%B4%E8%A8%9F&epa=SERP_TAB

🔶 2020年1月30日 🔶


韓国より、犬たちの血清検査のために団体「CARE」の職員が日本を訪れました。

📍Facebook 平山ガンマンさんの記事 → https://www.facebook.com/ganmann.hirayama/posts/1490530174447837

日本行きは2020年11月10日ついに決定しました!

記事 →

写真:2019年CAREのシェルターでノバと友だち ノバはいつも遊んでいる💓
写真:団体CAREに保護され今アメリカで暖かな家庭のワンチャンになっている元天安屠殺場犬肉保護犬💓

🔶 2020年11月10日 🔶

コロナ禍が進むなか、日本入国検疫手続きの有効期限が切れてしまい、また1からやり直しの可能性を避けるため、韓国から犬だけでカーゴ機を貸し切って日本に搬送することに決まりました! その為の費用は当初予定の300万円以上余分に掛かりますが、韓国の団体が韓国側で支援を募られています。

11月10日午後4時50分関空着の飛行機での渡日が決定しました!

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⚠️ #反犬猫肉活動妨害目的のスクショやシェアを固く禁止 します。 #私たちの活動の邪魔をすることはさらに多くの動物たちを苦しめることをご理解ください。 #反DCMTJapanは国籍民族差別にも反対している団体 です。 #国民を一括りに非難する行為やヘイト目的のコメントは禁止 します 。 #反DCMTJapanはveganです。#反DCMTは犬猫以外のすべての動物の権利を尊重する団体 です 
#反DCMTJapanは日本国内の動物問題解決にも従事する団体 です。 
#犬食#犬肉#猫食#猫肉#ユーリン犬肉祭り
#犬食は他国の食文化ではない#vegan#アニマルライツ
#犬猫以外の動物たちにも思いやりを☘ 
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~ つづく ~

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