日本:2019年捕鯨再開後「誰が鯨肉を食べる?」

2019年7月 

日本政府は商業捕鯨を再開しました。 

山口県下関市では市立学校での給食に、クジラ肉を拡充することを進めました。 

捕鯨再開をすすめた日本政府にとっては、この事実により、「日本で鯨肉の需要は大きい」と国際的に表面的にアピールできた(?)のですから、政府にとってはよかったでしょうね。 

しかし「『給食』という強制的な食事を子供たちに強いることによって、何とか日本のクジラ肉消費量を跳ね上がらせようとしている」 そのように世間に思われても、それは仕方がありません。 

「日本政府は『政治力』を活用し、日本全国に 『誰も食べない消費できないクジラ肉』を広めようとしている」と思われても‼ 

日本でのクジラ肉消費量は年に国民1人あたり僅か30~40グラムと言われています。 

世界中に疎まれながら、毎年51億円もの税金を日本政府は捕鯨につぎ込んでいますが、税金の使い道として正しいことでしょうか? 

一部の利権業者たちや、「票」が欲しい政治家たちがいるだけで、結局、実質的には「鯨肉」などは国民に求められていないわけですから、近い将来「商業捕鯨の是非」が再び問われる事になるでしょうね。 

クジラが捕獲される事で破壊される生態系についても 記事をご覧ください → 

📍 詳細(LIA:Life Investigation Agency)  →

http://blog.livedoor.jp/liablog/archives/1927666.html

📍 英語:おおおかクララ(訳) English Tranlated by Kurara Ooka  →

http://blog.livedoor.jp/liablog/archives/1970081.html

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「日本の伝統・食文化」の慣習的物言いがあります。 

確かに、民族固有の文化や伝統は尊重されるべきです。 

しかし、世界の風潮に相応しない、嫌悪感を湧き起こらせるものについては、いかがなものでしょうか? 自分たちの固有文化とバーター取引出来るものなのでしょうか? 

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