ロッテは「協議中です」を繰り返し、桂陽区庁は行政代執行と刑事告発を行うという!
犬たちが食用に囚われていたロッテ所有土地内(仁川市・桂陽山)の違法犬肉農場の犬舎は、他の違法犬肉農場と同じく、高床式でした。地面は犬たちの糞尿がてんこもりで、発生するアンモニアガスから、嗅覚が人間の1000~1万倍の犬たちはいかに苦しめられてきたか想像できるでしょう。
与えられていた餌は加熱処理されていない人間の腐った残飯でした。
2020年6月、このロッテ関連違法犬肉農場がマスコミにより暴露された当初は、犬は300頭いましたが、ロッテが「犬たちを助ける」と公言しつつ実際には何もしなかった数週間におよび約50頭が屠殺場へ売られ殺され人間に食べられていました。その後、数十頭は養子縁組で海外へ渡り、数頭は病気で死亡し、現在、30頭が海外へ渡る準備で韓国国内の別の場所に隔離されています。
現時点でロッテ所有土地内の元違法犬肉農場に在る「市民シェルター」に住んでいる犬の数は160頭です。
この子たちがこの世に誕生してから初めて体験したものは、毒ガスが地面から漂う高床式の犬舎でした。錆びた檻の不潔な犬舎が自分たちの住処でした。鉄格子状の床の隙間に生まれたばかりの赤ちゃん犬は落ちて糞尿に埋もれ死んでしまうことも度々ありました。足が落ちて負傷する犬も多いです。
燃えるような暑い日差しも、凍える雪も、冷たい雨に打たれても、さえぎる物は何もあたえられず、犬たちは、屠殺されるその日まで耐えねばなりませんでした。生まれて初めて犬舎から出られる日は、屠殺場へ連れて行かれる日です。
この仁川市桂陽山にある不法犬肉農場は、1992年から違法に経営されていましたが、故・重光武雄ロッテ元名誉会長の土地でした。そして、2008年~2019年まではロッテ企業の所有地でした。
ロッテや元会長側はこの違法食用犬繁殖農場を25年間も放置していたわけです。
仁川市桂陽区庁は違法犬肉農場に対して2017年に「強制退去」も命じたことがあります。
2020年4月頃、たまたま桂陽山へハイキングに来ていた一般市民が違法食用犬繁殖農場の存在を知り、「到底知らないふりなどできるはずがない」と、報道機関にロッテ関連違法農場の情報を提供し、動物保護団体CAREにサポートを依頼しました。この通報者は、実は、団体CAREの前に、韓国の複数の巨大動物保護団体へサポート要請をしていました。しかしどこの団体も協力しようとはせず、唯一サポートを快諾してくれたのは団体CAREでした。 その後、150人の市民が集まり、犬たちを生かすための戦争が始まりました。そして現在に至ります。 (現在ではロッテの犬たちのために貢献されている市民は500人以上いるという)
犬を助けたい市民たちは、まず、違法犬肉農場主に対し犬の所有権を放棄させる必要がありました。 農場主は当初、2020年8月31日まで分譲するようプレッシャーをかけてきましたが、「8月末以降、法的処罰をすべて甘受する」と説得し、農場主を合意させました。
農場に食用に囚われていた犬たちはほとんどが大型犬で韓国国内での養子縁組は(住宅事情により)難しく、また、海外へ養子縁組の為に渡航させようにもコロナのために厳しい状況など、現実的には難しいことだらけですが、兎にも角にも犬たちを無事に生かすことが先決です。
犬たちのための費用も一般市民の負担でおこなっています。(日本や欧米からも多くの方々が支援をされています)。
米国の一般市民の方がロッテの犬たちのために約330万円を違法農場主に渡しました。違法農場主が違法農場閉鎖後、「動物利用以外のビジネス」に着手するための慰労金の名目です。
以上の事由で、2020年7月22日からロッテの犬たちの屠殺は中断され不法農場は閉鎖されましたが、ハプニング続きで、それから数カ月後には、桂陽区庁がやってきて、次から次へと犬舎を破壊し出しました。元犬肉農場の在った場所で犬たちを飼育することは「違法」と言われましたが、それでも、急遽住居を失った犬たちのために韓国の一般市民は「一時的な簡易犬舎」を急遽建てました。地面に直接、グリーンの金網フェンスを設置して仕切っただけの屋根もないものでした。犬はその時生まれて初めて大地を踏みました。犬舎はとても小さいものとなりました。違法と言われた場所で200頭近くの大型犬のために広いエリアを確保できなかったのです。 (※「なぜ他の場所に犬たちを移さないのか」← 190頭もの大型犬ばかり移動させる場所は韓国国内にはありませんでした。韓国では犬肉産業からだけでも保護されてくる犬たちは毎年1万頭と言われています。なので韓国国内のシェルターはどこも常時満員で、大型犬の里親さんも韓国では見つかり難い状況です)
裏話をお伝えします。 冬が来る前に最も急がれたのは、寒さ対策のために犬舎をビニールシートで被いビニールハウス的犬舎にすることでした。寒い冬が目の前なのに、犬舎は屋根は無く、四方のグリーン色の金網フェンスは風が吹き抜け、寒さを防ぐことができませんでした。コストはなんと200万円以上も掛かりました。「ロッテ牧場の犬の再生市民の会(ロッテの犬たちのための市民の会)」にはそんな金銭的余裕はありませんでした。結局、ある記者がこのことを記事にしてくれたお陰で、後援や支援が多く集まり、「市民の会」のチャットルーム参加者は150人から300人に増えました(記事掲載だけでなく、コミュニティなどのボランティアが熱心に記者に知らせたおかげ)。
これに力づけられ、ビニールハウスの設置費用を用意することができました。12月9日に、犬舎をビニールハウス仕様に変換することが完了しました。これもひとえに一般市民のボランティアさんの苦労のおかげでした。市民は平日や週末に空いている時間を見つけては、桂陽山へ通い、犬たちの世話や管理に勤しみました。まるで桂陽山がもう1つの家みたいになっていました。市民の苦労の汗の雫は冬到来の寒さに打ち勝ちました。
それから4日後の12月13日からは予報通り寒波が桂陽山を直撃し、最低気温が零下15度にまで達しました。あのままでは犬は半数以上は凍死するところでした。ボランティアは安堵に胸をなでおろしました。「ビニールハウスがこんなに重宝するとは知らなかった」と、みんな同じ気持ちになりました。私自身もいつも外に出るたびに、寒さに震えるロッテの犬たちの心配ばかりをしていましたが、それ以来、心配はなくなりました。
画像:完成したビニールハウス調犬舎。200万円以上掛かったが、中は摂氏25度前後に保たれている。資金はすべてロッテからではなく寄付から。
当時、ロッテ土地内違法農場には約300頭の犬がいましたが、市民たちが世話をしながら現在は160匹にまで減っています。市民は、犬たちにご飯や飲み水を与え、怪我をした犬を治療し、海外養子縁組を調べ、お風呂に入れたりもしています。
人懐こい犬が多い
桂陽山で犬たちを生かすために、市民が奮闘努力をしている間、桂陽区庁はなにをしたと思いますか?
まず、市民が犬たちのために犯したとされる開発制限区域内での不法行為を取り締まりました。(ロッテ所有の土地は開発制限区域に指定されていた)。
「桂陽区庁都市再生と開発制限区域管理チーム」の公務員がおこなったことは次のとおり:
1) 緑色の金網フェンスを犬たちのために設置したことが不法(土地形質変更と主張)だと主張し、「市民の会」に対して、行政処分に乗り出しました。
雨の日には、犬が雨に濡れないように市民が天井のない犬舎にテントを張ろうとしたことがありましたが、これを知った該当チームの公務員たちが阻止しに来ました。
2) 桂陽区開発制限区域管理チームは、「ロッテ牧場犬の再生市民の会」に公文書を送り付けました。ロッテの犬たちが住んでいる「桂陽山市民シェルター」に対し「違法シェルターの設置になるので、来年1月4日までに撤去しない場合は、行政代執行(行政機関が強制撤去に乗り出すこと)と刑事告発、履行強制金を賦課する」と犬たちの世話をしている一般市民たちにプレッシャーをかけて来ました。
「市民シェルター」を強制撤去しろと言うけれども、その後、行き場所のない160頭の犬たちは一体どうすべきだと桂陽区庁は考えているのでしょうか?
これに対して桂陽区庁都市再生開発制限区域管理チーム長のハン・サンフン氏は、「犬については私たちはわからない。犬たちについて私たちに聞くな」と言い、「地域経済課や環境課と協力して解決すること」と答えました。
そして「2021年1月4日以降は、刑事告発をする」と市民たちに付け加えました。
「市民の会」側は「緑色の金網フェンスの設置は土地の形質の変更をしたのではない」「行政処分は違法」と、行政審判を出しました。 「もし、桂陽区庁の言うとおり今あるフェンスを撤去して犬たちを解放すれば、住民や登山者たちに別の被害が及ぶ恐れがある。なので開発制限区域法と動物保護法の立法趣旨に正面から反する結果になる」と言いました。 これに関してさらに、団体CARE現代表のキム・ヨンファン氏は「経験豊富な弁護士に相談してみても、このようにとんでもない話をする自治体などない」「法を最も狭く解釈して自己防衛をしている」と批判しました。(※キムヨンファン氏は法律専門家)
ここで桂陽区庁の「環境と汚水管理チーム」も「市民の会」に対して行政処分に乗り出しました。「市民シェルターは家畜糞尿排出施設であるにも関わらず、申告していない」と言うのです。 そうなれば、犬たちが現在住む「市民シェルター」は、「遺棄犬保護施設」に認定される必要があります。2018年にハンナシェルターという施設において「家畜糞尿排出施設から除外する」という「環境部有権解釈」がありましたが、今回も、有権解釈を求めています。
さらにノ・ヒスン「環境と汚水管理」チーム長は、「市民の会」との面談で、「ロッテの犬たちは保護動物ではない」と言いました。 「桂陽区庁地域経済課動物保護チーム」の論理も同じでした。バク・ソンファン動物保護チーム長は、「動物保護法には犬肉農場犬は該当しない」と言いました。犬肉農場犬が適用される法律は、畜産法と家畜糞尿処理に関する法、この2種類だけだと説明してきました。つまり、動物保護法上、保護対象となる動物は、➀有機動物 ②所有者の不明な被虐待動物 ③所有者から虐待を受け適正に治療、保護されないと判断された動物、であるが、桂陽山のロッテの犬たちはこれらのどれにも属していないと言います。 別の言い方をすれば、ロッテの犬たちは犬肉農場で産まれたので、家畜にカテゴリーするしか無い、という話です。法の限界だと言います。
「犬肉農場犬たちを屠殺される運命から救っても、ご飯や飲み水を与えても、養子縁組を計画しても、仕方がない」と言いました。
これを聞いて胸が苦しくなったボランティアの一般市民たちは、桂陽区(ケヤング)庁へ直接訪ねて行きました。 「今私たちがしている活動が『動物保護』でなければ何ですか?」と問い詰めました。 パク・ソンファン チーム長は「それでもシェルターではありません。 望む答えは差し上げられない」、と同じ言葉を繰り返すばかりでした。
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ロッテ側は「協議している」という言葉を繰り返すばかり
一方、不法犬肉農場が28年におよび営まれていた桂陽山の土地は、現在、3名の相続人、(ロッテ創立者である)故・重光武雄氏の次男の重光昭夫ロッテ現会長、長男の重光宏之氏、長女の辛英子氏の公的所有にあります。
画像:数々のロッテヒット商品(一部)
ロッテ側は一体どんな解決策を用意しているのでしょうか?
キム・チュンシク氏(ロッテ地主広報)は、「支援できる範囲と支援要請の間で協議しギャップを埋めている」とし「規模に対する問題」との回答を繰り返しています。
桂陽区庁行政処分によるプレッシャー、ロッテ側の宙ぶらりんな解決法案の中で、市民は今日も、犬たちに安穏で健康な日々を過ごさせるために奮闘しています。
「市民の会」のオープンチャットルームでは、犬を生かすために秒単位で皆必死です。ボランティアとして犬のところへ通い、ヘトヘトに疲れ果て、また犬のところへ通う、その繰り返しで、毎日犬たちのことを想い必死に守っています。
犬たちを守ることは本当に難しい。大統領府国民請願は、1か月を経過しましたが、1万6000人しか集まっていません。
現在は仁川広域市のホームページで「農場を避難所として指定できるように助けてください」というタイトルの請願(https://www.incheon.go.kr/cool/COOL010201/view…)が行われています(※韓国人以外は参加できません)。賛同数3,000書を満たせば、仁川市が回答することになっています。12月22日夜10時30分の時点で、賛同数は2,758書でした。あと、250書です。
そして今日も「桂陽山市民シェルター」には160匹の犬達が、生きています。
◆ ソース
➊ moneytoday ネットニュース(韓国語)
❷ 韓国アニマルライツ団体CARE など
▢
◆ ロッテ犬肉問題ブログ→
▢
◆ ロッテの消費者である私たちができること
1)ロッテが動物に優しい企業になるまで、ロッテ商品をすべてボイコットする。その旨をロッテに伝える。
2)ロッテ犬肉問題を啓発する。
※ロッテ犬肉問題のチラシがあります。ご希望の方は、反DCMTJapanのfacebook、または、lovekhokamura@gmail.com までご連絡ください。1枚1.5円 + 送料は各自にご負担いただいています。
https://www.facebook.com/anchiInunekonikuDCMT
3)情報番組へ「韓国のロッテの敷地内の犬肉農場の犬たちを助けてもらう為に頑張っているが、ロッテの重光昭夫会長が行動にうつさないことを報道してほしい!」と連絡をしてください。画像、動画を送れる番組もありますので、犬肉農場の可哀想な画像や動画も送って下さい。
例)「お口の恋人ロッテが韓国で不法犬肉産業に携わっているようです。反DCMTという団体が情報発信しています。韓国では大騒ぎになっているようです。日本でも最近ネットで騒がれています。詳しく知りたいので取り上げてください」など。
情報番組
➀ 報道特集
http://www.tbs.co.jp/houtoku/want/
② サンデーステーション
https://www.tv-asahi.co.jp/sun-st/
③ TVアサヒ
https://www.tv-asahi.co.jp/hst/opinion/form2.html
④ モーニングショー
https://www.tv-asahi.co.jp/m-show/opinion/0002/
⑤ フジテレビ
https://www.fujitv.co.jp/safe/contact/form.html
⑥ ライブニュースIT
https://www.fujitv.co.jp/safe/contact/
4)「ロッテの犬たちのための市民の会」(韓国)に支援してください
ご支援窓口(日本)
🐶 ゆうちょ 🐶
⚫︎記号:10910
⚫︎番号:11554081
ゆうちょ以外からは
⚫︎店番:098
⚫︎番号:11554081
アジアノイヌネコヲマモルカイ
※約30万円集まるごとに 韓国の団体CARE https://www.facebook.com/CAREanimalKorea または「ロッテの犬を守る市民の会」https://www.facebook.com/lotte250dog に送金します。
※支援内容はすべてクリアに公開し、支援下さった金額は100%韓国の犬肉犠牲犬たちのために使われます。
●paypalで募金される方(韓国) → lotte250dogs2020@naver.com
5) ロッテ犬肉農場の犬たちの不幸の要因であるロッテホールディング会長重光昭夫氏にハガキを書く・電話をする
⚫︎ハガキを書く
〒160-0023
東京都新宿区西新宿三丁目20番1号
株式会社ロッテホールディングス
代表取締役兼会長 重光昭夫 様
⚫︎電話をする (担当キムラ氏) 03-5388-5604
多くの日本人消費者も現在ロッテ牧場の犬たちに憂慮している事実を、是非、知らせてください。 以前電話した際は、ロッテの社員は「知らぬ存ぜぬ関係ない」の一点張りで責任逃れの受け答えでしたが、最近、変わってきたようです 以下、最近電話をしてくれた方より
↓↓↓
「『初めに韓国のLOTTE犬肉牧場の話を知ってますか?』と聞いてみたら『詳しくは知らないけれど その件で電話が来ることは以前あった』と言ってました。 その件について『 30年前にゴルフ場を作ろうと重光会長が用意した土地らしいけれど 何故かその友人が犬肉牧場を始めてしまったこと、韓国では犬を食べるのでそのために牧場を作ったようで 、 今240匹の犬たちが放置されていて 韓国の愛護団体、ボランティアさんが毎日お世話してくれていること、 韓国ロッテは韓国内でも問題視されて 報道で、犬達を買い取る形で命を助けると宣言したのが7月4日だけど行動を起こさないこと そうこうしているうちに 桂陽区の行政から1月4日には犬達を追い出そうとしていること、 日本国内でもLOTTEボイコットが起きていること』などを話しました。 初めは『なんだ苦情か』みたいな感じでしたが 話すうちに聞き入ってくれて 『必ず上司に伝えます!』と入ってくれました 」。 .
【話すポイント】
➀30年前に韓国の仁川の桂陽山でゴルフ場を作ろうと重光前会長(2020年1月死去)が土地を買った。しかし前会長の友人がその土地で違法犬肉農場を経営し始めた。
②韓国のメディアによると、元会長は28年間も違法に経営されていた犬肉農場を黙認していて、月々数十万円の土地賃貸料を受け取っていた、と報じられています。
③結局その違法犬肉農場は告発されて閉鎖となりましたが、生き残っている190頭の犬たちが放置されていて、韓国の愛護団体、ボランティアさんが毎日お世話してくれています。
④韓国ロッテは韓国内でも問題視されていて、韓国ロッテはメディアで「犬たちを買い取る形で助ける」と宣言したのが、7月4日だけど、韓国ロッテはなに1つ行動を起こさない。
⑤そうこうしているうちに桂陽区の行政から「来年の1月4日に犬をすべて追い出す(おそらく殺処分)」と言われている。
⑥日本でもLotteボイコットが起きている
6)桂陽区に連絡をする
※切手 ハガキ 70円
※切手 封書:重さによるので郵便局でお尋ねください
●住所
Mayor of Gyeyang-gu Office
Mr. Park Hyeong Woo
88 Gyesansae-ro, Gyeyang-gu
Incheon, 21067
SOUTH KOREA
AIRMAIL
●韓国語の自動翻訳サイト:
https://www.excite.co.jp/world/korean/
📍桂陽区のホームページ(日本語あり)
https://www.gyeyang.go.kr/open_content/foreign/jap/mountain/trail/gyeyang/gyeyang.jsp
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