犬 食 反 対 韓 国 市 民
そ の 理 由 は
人 の 道 に 外 れ て い る
が 第 1 位 !
半 数 を 優 に 超 え る
6 4 %
先日、反DCMTJapanは最新の韓国犬肉認識調査結果を投稿にあげました。
🔵その調査は:
●調査実施者:ニールセン調査会社と動物団体HSI合同。
●調査機関:2022年8月16日~9月2日
●調査対象:韓国国民1500人。
結果、
●「1年以内に犬肉を食べたことがある」は全体の16.7%であった。
その内「無理矢理食べた」と回答した人は約半数でした。
🔵以下が回答(一部):
#1「父と2人で夕食した際キムチ鍋に、見たこともない、食感も通常ではない肉が入っていた。お腹がすいてあたふた食べましたが、食べ終わったら父が「お前のお腹からワンワン音が聞こえないかい?」と笑いながら言いました。私はその場でトイレに直行しすべて吐き出しました」 ホンさん(30代·男)。
#2「週末に会社の取締役の家でホームパーティがありました。庭が広大で、大きな犬が飼育されていました。昼食に、ボシンタン犬肉鍋が出てきました。私は一口も食べられなくて空腹でしたがお酒ばかり飲んでいました」 キムさん(30代·男)。
🔵結論
-犬食に対する韓国国民の嫌悪は昨年よりさらに高まっている。
「今後、犬の食用をしない」の回答は84.6%。2021年度より3.9%増加。
このうち「犬肉を食べたことはあるが2度と食べない」の回答は38.7%。
「食べた経験もなく今後も食べない」は45.9%で昨年より5.6%増加。
🔵犬肉反対の理由
-1位・・回答者の57.5%「倫理的ではないから」と回答。つまり、「犬食は人が守るべき道から逸れている」と回答。
-2位・・回答者の48.1%「非衛生だから」と回答。これは犬肉所轄の食品医薬品安全処の職務懈怠による。(ハガキアクションにご協力ください)
-3位・・回答者の42.9%「不法だから」と回答。ほぼすべての犬肉産業者らは数々の法律違反を犯しながらの営業を継続。
-4位・・回答者の42.5%「時代にそぐわない古い慣習だから」、
-5位・・回答者の37%犬「犬は人間の家族であるから」と回答。
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今年6月、ユン大統領の同伴無しで初めて1人でおこなったキムゴンヒ大統領夫人インタビューの最初の主題に「動物の権利と保護について」をキム夫人は選ばれました。
インタビューで夫人は「普遍的な文化は先進国と共有されなければならないと思う」とし「犬肉終決は政策で解決できると思う。零細犬肉業者らに業種転換の為の政策支援の可能性」も提案した。
◆ソース: www.hankyung.com
11/5, 2022号
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既に大多数の韓国市民は犬を食べておらず半数を優に超える市民は韓国犬肉に反対している現状で、犬を強制的に食べなければならない雰囲気があることの事実が残念でなりません。
食品医薬品安全処の懈怠が韓国犬肉継続の原因の1つです。