韓国:犬を家畜化するな!

犬肉に関する法律の流れ  

写真:食用犬とされているヌロンイたち

2020年は、韓国犬肉産業にとっては重大な年になりそうです! というのも、韓国では2020年1月1日付けで「畜産法」が改正されたからです。

韓国畜産法第2条第1「家畜一覧に分類され列記される動物種類」について改正前はその決定権が「農林畜産食品部令」にあったのが、改正後(2020年1月1日)より文在寅大統領令に移りました!

つまり現在「韓国では犬が家畜に入るか否か」の問題は、文在寅大統領に決定権があります

写真:韓国で食用犬とされているヌロンイ。DNA検査結果では、柴犬や珍道犬などのミックス犬であった。ヌロンイなどという犬種は存在しない。

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⚠️ #反犬猫肉活動妨害目的のスクショやシェアを固く禁止 します。 #私たちの活動の邪魔をすることはさらに多くの動物たちを苦しめることをご理解ください。 #反DCMTJapanは国籍民族差別にも反対している団体 です。 #国民を一括りに非難する行為やヘイト目的のコメントは禁止 します 。 #反DCMTJapanはveganです。#反DCMTは犬猫以外のすべての動物の権利を尊重する団体 です 
#反DCMTJapanは日本国内の動物問題解決にも従事する団体 です。 
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#犬食は他国の食文化ではない#vegan#アニマルライツ
#犬猫以外の動物たちにも思いやりを☘ 


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【韓国の犬・猫に関する法律】 

1973年・・ 

当時の韓国は、「ペット」という概念はまだまだスタートしたばかり。そんな中、「家畜」という用語を定義するにあたり「犬」や「猫(商業用に繁殖)」は家畜リストに含められてしまいました。 


●1977年・・ 

ところがそれから4年後の1977年に「猫」は家畜のカテゴリーから除外されました。 結局、猫は大量繁殖出来なかったことがその理由ですが、それ以来商業用に猫の繁殖が試された事はありません。 それにもかかわらず、犬は未だ「家畜」の部類に入れられっぱなしです。 しかしそんな状態ではあるものの、じつは(辛うじて)犬はその他すべての畜産関連法では犬は家畜として適用されていません。 

写真:世界犬肉産業の典型的な光景 犬はこの状態でトラック荷台に乗せられ何日間も餌無し水なしで搬送される。

家畜としての韓国の犬は、

▲ 第一に、犬の「家畜商登録要件」はありません。(つまり「家畜犬取引」の商売など無い)

▲ 第二に、韓国は世界で唯一「食用犬の繁殖牧場」を国家が認めている国ですが、いっぽう「肉用犬肥育牧場」の登録要件などもありません。 韓国の動物保護法において、特定の産業(例えばペット犬の繁殖業や販売業など)の分類はありますが、「肉用犬牧場業」の明記などはありません。 つまり「食用犬繁殖牧場」という商業としての公式申請(登録/許可)はありません。 📍韓国動物保護法(日本語訳:アニマルライツセンターより)  https://arcj.org/download/koreas-animal-protection-law/

▲ 第三に、家畜生産品衛生処理法(仮)(Sanitary Processing of Livestock Products Act)という法律によれば、「家畜と定義される動物は、牛、馬、ヒツジ、豚、鶏、カモ、その他大統領令に基づくもの」となっていて、犬は家畜となっていません。 故に「犬肉製品」も法的に適用されません。 つまり、犬は大統領令においても家畜とされていません。

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韓国では確かに、犬は食用として利用されてきた長い歴史があったかもしれません、しかし、現代では犬は家畜ではないのです! 

写真:売れ残りのペットたちも裏で犬肉業者に売られ食用として屠殺される。写真はアメリカン・コッカースパニエル 韓国田舎の違法犬肉牧場で
アニメ:ディズニーわんわん物語のレディはアメリカンコッカースパニエル

なぜ犬は家畜ではないの? 

犬や猫が韓国の畜産法で「家畜」の中に入れられたのが1973年、それ以来、犬や猫の社会的立ち位置は大きく変化してきました。 

韓国では現在、人の大切な家族として約1,000万匹もの動物たちが愛されていると言われています。 この事実でもわかるように現在の韓国ではもはや「犬は人間の食肉ではない、人間の仲間!」という意識の方が優勢です。 

*ちなみに日本は人口約1億2600万人に対して犬・猫のペット数は1855万匹。対して韓国の人口約5200万人に対し犬猫ペット数は1000万匹。韓国はどれほどの犬猫ペット大国かわかりますよね! 

現在世界のあらゆる国々において犬は「家族の一員」以外の何者にも見られていない現状で、「この事実を文大統領はもっと強く認識して欲しい」と韓国の犬肉商売人と犬肉食者以外の韓国市民は切実に願っています! 

文在寅大統領こそが現在、犬を「家畜」のカテゴリーから完全に外すことの出来る唯一の人です! 

家畜生産品衛生処理法でも畜産法でも「犬を家畜から除外することの禁止」の記載などありません! 犬を家畜から外すことが出来ない理由が、ありません! 

もし犬を家畜から完全除外すれば起こりえる素晴らしい面は: 

* 犬肉産業にともなう酷い残虐性を無くすことができる。 

* 現在韓国で社会問題となっている犬肉に関する激しい紛争や対立も防ぐことができる。 

* 国際社会に生きる中、韓国は犬肉産業があるせいで海外から酷くこき下ろされているが「犬肉国家」の汚名返上ができる。 

2018年7月に行われた2つの韓国大統領府請願サイトでは、30日以内で各20万書を超える署名が集まりました! この請願サイトの内容は以下の2項目を含むものでした。2)に関しては、犬肉反対のピョ国会議員作成によるものです。

写真:犬肉反対活動をされているピョ国会議員

1)犬を家畜のカテゴリーから完全に外すこと 


2)法的に(家畜とする)明白な根拠のない動物の屠殺を法的に禁止 

この20万書を集めるために韓国国内はもとより世界各国から日本の活動家の皆さま方も、どれだけ尽力されたことでしょうか? 大変な努力だったと思います!  

このブログの管理人もキリキリマイで夜も寝ずに頑張ったことを覚えています! 

「韓国大統領府の請願サイト」では、30日以内に20万人を上回る署名が集まった請願に関しては政府関係部門が必ず何らかの回答をすることになっています。 なのでこの署名が20万書を上回ったとき世界中は大手を振って喜び政府からの回答を心待ちにしていました! 

しかし、大統領の回答は  

「可能性はある」 

これだけでした! 

世界中からは溜息が漏れ、もうがっくりでした。 

決定権が大統領令に移った今度という今度こそは、絶対にしっかり応えてほしいですね! 

ところでこの請願に対する大統領府からの回答は、「可能性はある」 
という 非情に曖昧なものでしたが、2018年8月10日は大統領府農漁業秘書官の チェ氏による以下のやや嬉しい発言がありました。

「(韓国内で)動物福祉の関心が高まる中、牧場で飼育する動物(犬)を『家畜』と定義する既存制度はもはや時代遅れの側面があり、またこのまま飼育を認め続けることで『政府は実は犬肉食に賛成している』という誤解を与え続け兼ねない今回の請願署名を機に、家畜から犬を除外するかの問題は関連法など検討の上で再考察したいと思う

今回の韓国畜産法改正から「家畜の定義」は大統領令で扱われることになったおかげで、犬は家畜から除外される可能性は非常に高まっています!

犬が家畜から法的に除外されれば、韓国犬肉産業が廃止となる可能性はぐんと高まりますね❣

写真:ファーストドッグのトリちゃん

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写真:トリは過去のトラウマにより、知らない男の人が自分の背中を触るといつも怒って噛みつくのだが、文大統領と初対面時に大統領がトリの背中を触ってもトリは喜んでいたそうです。

文大統領の動物好きは有名な話で2017年大統領就任の際には韓国犬肉産業からの保護犬「トリちゃん」を家族に迎えています。大統領就任時前もジンジンちゃんという(大統領のお嬢さんが道端で保護した)元野良猫を我が子としてずっと大切に一緒に暮らしています。大統領は今でもジンジンちゃんのトイレの砂の掃除係を担当されているそうです。

トリは、危うく自分を食用に屠殺し食べてしまおうとしていた元オーナー(犬肉商人)からせっかく奇跡的に保護されたのに、韓国では黒い犬は縁起が悪いだの可愛くないだのされており、いつまで経っても里親が決まらずずっとシェルターに居残っていました。 

左の写真:犬肉商人に囚われていた頃のトリ
右の写真:韓国の動物保護団体「CARE」に保護され大統領の家族に迎え入れられた後のトリ

文大統領は「全ての人間と動物には『偏見と差別』から自由である『権利』がある」との考えをずっとお持ちで、それでトリを引き取ることを決められました。韓国の文大統領と言えば嫌悪感のある日本人の方々も多く居られると思いますが、そのことを除けば大統領はそんな一面もあります。 

大統領に言いたいです、 

大統領の大事なトリやジンジンも食用ですか? 

韓国はもう犬猫肉産業を止めなければいけない‼

可愛いジンジンとトリ

ソース: 

http://bit.ly/2v5NhoZ

その他ソース: 

http://koreabizwire.com/are-dogs-livestock-civic-groups-protest-for-and-against-dog-meat/151252  など

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