📣🔥韓国の動物愛護団体や動物活動家さんからも反DCMTにSOSが発信されています「国際社会からも圧力を掛けて欲しい」🔥📣
🔴とき: 2023年1月31日(火)
🔴場所: 大阪の韓国領事館周辺待ち合わせ(参加者の方に直接お知らせします)
🔴持ち物: 特に無し
🔴参加方法: @yosee.takahashi 様 (インスタ) または
@han.dcmtjapan (インスタ) または
070-4007-6628 (反DCMTJapan事務部)まで
犬肉取引が完全違法ではない国のうち、民主主義国家は、韓国だけです。※その他の国々は共産主義/社会主義国です。
犬肉産業が完全違法ではない国のうち、先進国は、韓国だけです。※その他の国々は新興国または発展途上国です。
韓国の動物愛護者たちは、もうどうすればよいのかわかりません。
10人のうち7人以上もの韓国市民が、「韓国犬肉をもう廃止にしてほしい」と願っていのに、なぜ廃止にならないのでしょうか?
韓国政府がのらりくらりしているからです!
最近の韓国世論調査(2022年10月~11月)では、
●犬を食用飼育・屠殺・販売する行為を法的禁止すべきと思いますか?
の質問に対して 「そう思う」の回答が72.8%を占めました。
韓国世論は既に犬を思いやる方向に向いていっていますが、あとは政府が迅速に犬肉問題解決をおこなうことだけです。
いつまでも犬肉産業者たちの顔色を伺いながら補償問題に滞い、ダラダラ状態を続ける韓国政府の姿勢に対し、日本からも抗議の声をあげます。
2021年に発足された韓国政府による「犬肉終決に向けての議論委員会」は、まったく情報を開示しなくなりましたが、このまま「なかったこと」には私たちは絶対にさせません!
韓国の残酷極まりない犬肉地獄から無実な掛け替えのない命を救う出すことが目的ですから、
「韓国政府が犬肉廃止に向かうことを決意した」の発表だけでは、何の意味もありません。
犬が大好きな皆さん、犬には国境なんてありません。
後で後悔ないように、国際社会である私たちは、
国際社会にできることを100パーセントしませんか?